浮所くんレギュラー決定おめでとう!
このブログ、もともとは初めてジャニーズアイランドで見た金指くんの感想を書きたいと思って始めたですね。すでに口調も崩れていますね笑
こんなスタイルぶれぶれで大丈夫でしょうか。
自己紹介がてら金指くんに落ちた経緯を話してたらキリがなくなっちゃいました笑
だから取り急ぎ浮所くんのお祝いをします!
VS魂のレギュラー決定おめでとう!!
O. A.を見て、彼は本当にバラエティーに向いているな、頼もしいなと思いましたね。
生放送でトラブルもありましたが、コメントを求められたときもしっかり答えていて、とっても頼もしかったです。
毎週木曜日が楽しみになりました!
VS嵐のように豪華なゲストが来ることが予想されるので、今後ケンティーや平野紫耀くんとの共演も実現されるのではないかと既にワクワクしています。
那須くんに続いて浮所くんも頑張れ!!
こんなふうに美 少年のお仕事が決まると嬉しい反面、複雑な気持ちになります。
美tubeで、2021年の抱負を言ったときに、金指かんの本心が少し見えた気がしたんです。
彼は「お仕事をもらえるように頑張ります」と言っていました。他のメンバーが個人仕事が決まる中、金指くんはなかなかありません。そのことを気にしているんじゃないかと心苦しくなってしまいます。もちろん「深夜めし」「POPEYE」でのソロ仕事はありましたが、他のメンバーに比べてやはり少ないです。
金指くんには必ず大きなお仕事が舞い込むと信じています!
加入したばかりのときは、表情が固くこの子何考えてるんだろう...と心配になりました。特にYouTubeでは口数も少なくメンバーと馴染めているのかな、と不安になりました。
そんな彼も今や積極的にトークを盛り上げ、小悪魔キャラを爆発させています!
アクロバットを猛特訓して、バク宙もできるようになりました!
さらにキックボクシングも始めてムッキムキに!
それと個人的にはジャスティンビーバーにはまって、ソロ曲では自分のやりたい演出にこだわっていたところも成長を感じますね。あと、私の周りにジャスティンビーバーのファンなかなか見当たらないんですけど、あの金指くんがこの時代にジャスティンビーバーにはまるなんて運命しか感じませんでしたね。(もともとジャスティンビーバーのガチオタでした。)
話が逸れましたが、結論を言うと、こんなにも努力家な、外見的にもイケ化が止まらない、そんな金指くんが見つからないないわけない!!!ということです!!!
事実、年始のCDTVで金指くん見つかってましたよね!
生歌もどんどん上手くなっていて、本当に自慢の推しです。
2021年も、金指くん、そして美 少年の活躍を期待しております!!
タイトルは浮所くんでしたが、ほぼ金指くんを語って終わります笑
私がジャニオタになったワケ⑤〜金指一世くんに落ちた日〜
東京B少年にはまりつつもファンクラブには入らなかった。あくまでザ少年倶楽部を見るのみの安上がりなオタ活を楽しんでいた。
しかし大事件が起こった。こちらも2017年10月のある日のこと。(思い出しながら書いているので時系列が怪しくなってきています。確か写真集を買ったときは那須担だった気がするのですが、少クラで金指くんに落ちた日が写真購入の前であることが判明し、写真集を買った時点ではもう那須担ではなかったというのか正しいです。)
ザ少年倶楽部でHi Bでパフォーマンスした「Touch」という曲だ。これはキスマイの藤ヶ谷くんと玉森くんのユニット曲で、大人な男性の色気全開の歌だ。それをまだあどけないHi Bが歌っていることにアウト感を感じながらも見ていた。曲の終盤、時間が起こった。
Let me get you know..... とお兄さんたちが言うとニョキっと金指くんが出てきて
「Just touch my body.....」
ん????
えええええええ???????
ぎゃーーーーーーーー!!!!!!
金指くんが?!!??とってもセクシーな声で、とっても綺麗な顔で。
当時彼は中学二年生。
恐ろしき金指一世!!!
その衝撃と共に私は金指くんに落ちたのであった。一瞬で落ちた。あの一言で落ちた。
忘れもしない、あの日。
バイトで疲れて帰ってきて、録画した少クラを22時頃見始めて。
あの瞬間を何度も再生して確かめた。間違いない、これが金指一世なのだ。信じられなかったけどそれが金指一世なのだと。気づいたら日付が変わっていた。
私は一生それを聞いていた方、スマホで録音して登下校中に聞いたりした。頭の中を離れなかった。(今思えば気持ち悪すぎますね笑)
そんなこんなで一瞬にして金指担になったのである。
〜つづく〜
私がジャニオタになったワケ④〜完璧じゃない、そこがいい〜
セクゾ沼に浸りながら東京B少年をゆるゆると推す期間がしばらく続いた。
しかし2017年11月。私の中で東京B少年の存在が大きくなった出来事があった。それはGALAXY BOXの発売だ。HiHi Jetsと東京B少年の写真集が発売されたのだ。ジャニーズJr.の文化を全く知らない私からすれば、ジュニアなのに写真集!?そんなに勢いのあるグループなのか、と謎の焦りを感じ、世間に知られる前にこの子達を推さなければならないという謎の使命感でアマゾンでポチっとしてしまったのだった。
その写真集を買ったことをきっかけに私は友人に東京B少年にはまっているという事実を伝えた。それまでは隠していた。なぜなら当時私は大学2年生。那須くんは高校1年生。
どう考えても私の中では犯罪だった。だから人には言えなかった。すぐに飽きるのを待った。でも飽きなかった。那須くんの真っ直ぐな目や日に日にパフォーマンスに磨きがかかっていく姿を見てますます好きになった。
今でも後悔していることが1つある。それはサマパラだ。
私がはまる直前に佐藤勝利くんがソロコンのバックに東京B少年をつけていたのだ。
なんでやねん。何でその時知らんねん。推しを同時に見れたのに。次の年からサマパラは無かった。無念。
〜つづき〜
私がジャニオタになったワケ③〜東京B少年との出会い〜
初めて美 少年を見たのは「ザ少年倶楽部」での結成お披露目だった。
Sexy Zoneしか初めは見ていなかったのだが、当時ジュニアだった、Mr. Kingを見て、私の考え方が変わった。生歌もちゃんと歌うし、ダンスが揃っているし全員がイケメンだ。
ジュニアはバックで踊るわけではないのだ。それぞれユニットを持つメンバーがおり、他にもPrince、SixTONES、Travis Japan、Love-tune、HiHi Jetがいた。どのグループも素晴らしかった。
デビュー組に劣らないぐらいダンスも歌もコメントも素晴らしく、みんなが輝いていた。さらに衝撃的だったのが、二十歳を越えているメンバーがゴロゴロいたことだ。もう子どもじゃない。ジュニアも立派なアイドルだ。
なぜこの子たちはデビューできないんだろう。もどかしさでいっぱいになった。Sexy Zoneしか見ていなかったのに、気づけばザ少年倶楽部の全てのパフォーマンスをしっかりと見ていた。毎週金曜日がさらに楽しみになった。
そんなときに、新たに結成されたのが「東京B少年」だった。メンバーがまだ幼く、初々しく自己紹介をしていた。まだ金指一世くんが加入する前だった。
そこで印象に残ったのは藤井直樹だ。背は低いが、にっこにこで顔全体が笑顔でできているような絵に描いたようなアイドル像であった。しかし、そのときは「子どもじゃん...」と思って、全く興味が湧かなかった。実際のところ、藤井直樹くん以外は印象に残らなかった。
それからしばらくして、「東京B少年」がMusic Stationに出演したとの情報を見た。ジュニアがMステに出るのは珍しいと思い、何気なく動画を調べて見た。いつのまにか1人増えており、それが金指一世くんであった。
那須雄登くんの紹介を見た。あれ、こんなイケメンもいたんだ...まだ高校生で真面目に勉強も頑張っているとのこと。調べると慶応!?この顔面で慶応!?!?その一瞬でファンになってしまった。「顔、礼儀正しい、優しそう」の揃ったアイドルが私はおそらくタイプらしい。
それだけでなく、浮所飛貴くん。彼も有名進学校に通いながら頑張っているとのこと。那須くんの真面目キャラとは少し違い、「テスト前に詰める(照)」とのことだった。顔はタイプではなかったがら笑ったときの八重歯が可愛くて、すぐに覚えた。
その後ネットで調べて他のメンバーも知った。
佐藤龍我くん。身長と裏腹に顔がバブい。かわいい....
岩﨑大昇くん。顔が白くてウエンツ瑛士さんみたい。
金指一世くん。昔の滝沢くんのような綺麗な顔立ち。
いつの間にか私はセクゾ担になって早々に東京B少年との「掛け持ちオタク」になっていた。勉強とアイドルの両立め真面目な性格な那須くんを陰ながら応援していた。
〜つづく〜
私がジャニオタになったワケ②~少クラは沼〜
2016年の冬。Sexy Zoneにゾッコンになった私は、まずSexy Zoneのテレビ出演予定を調べた。
「ザ少年倶楽部」
それは私を一層ジャニオタの沼へと埋めたのであった。
そこに出ていたのはSexy Zone、ジャニーズWEST、A.B.C-Z。そしてジャニーズJr.だった。
Sexy Zoneの部分しか見なかった。あ~かっこいい。こんなかっこいいパフォーマンスを毎週見れるなんて。何で今まで見なかったのだろう。後悔した。
普通の歌番組では披露しないカップリング曲のパフォーマンス。全てが貴重だった。
気づけば毎週金曜日が楽しみになっていた。
そして初めて参戦したライブ。6周年のライブであった。
友達を誘いインスタグラムで調べて、自分たちなりの自担コーデに身を包み参戦した。ちなみに勝利担である。
必需品は、うちわ、ペンライト、オペラグラス。気合いを入れて恥ずかしながらファンサうちわも作った。
座席はデジタルチケットで当日分かるものであった。席は...後ろから2番目...遠い....遠すぎる...。
でも初めて生で見れるだけで嬉しい。
そして会場が「Sexy Zone、Sexy Zone」とコールわ始めた。何これ、すごい!みんながそれぞれの担当カラーにペンライトを点灯し、メンバーの登場を盛り上げていたのだった。初めて見る一体感であった。
ついにメンバーの登場。...遠い...。肉眼では顔が見えなかった。正直とてもショックだった。
しかし歌に合わせてペンライトを降っているとだんだん楽しくなってきた。
メインステージはとても遠かったが、バックステージは少し近くて顔がギリギリ見えた。初めて生で見る勝利くんの顔。「黒い(笑)」
MCが始まった。みんなが座り始めた。なるほど、MC中は座るのか。メンバーのわちゃわちゃトーク。とても楽しかった。
ライブ終盤。トロッコでやって来た。近い。初めて近い。一生懸命ファンサうちわをアピールした。「ピースして!」
聡ちゃんが私の方を指差した。そしてピース。
ファンサいただきました。持ってかれました。私の心。
そんなこんなで、私はすっかりセクゾ担になったのであった。
それと、ほぼ同時平行で沼にはまってしまったのがとあるジャニーズJr.内ユニットであった。
~つづく~
私がジャニオタになったワケ①~セクゾってかっこいい~
もともと私はジャニーズに興味がなく、「ジャニーズはかっこよくない。」って思っていた。ドラマに出ている俳優さんの方がかっこいいし何であんなに微妙な顔の人たち応援するんだろう...不思議に思っていた。
そんな私の考えを変えてくれたのがSexy Zoneだっあ。2016年のことだった。あるバラエティー番組でSexy Zoneの姿を久しぶりに見た。洋楽が好きで、ほとんど日本のアーティストしか出ない歌番組を見ない私は、ジャニーズアイドルにとても疎かったのだ。
しかし、久しぶりに見た彼らは、私のイメージと180度違っていた。「え、これがSexy Zone!?」イケメン.....。デビュー当時の子どもっぽいイメージしかなかった私には衝撃だった。男の子ってこんなにもかっこよくなれるんだ....。
顔面人間国宝の佐藤勝利くん。ドラマの「とぉちゃ~ん、野菜泥棒がいるよ~(棒)」だった子!?
しかもめちゃめちゃ礼儀正しくて優しそう....かっこいいだけじゃなくてかわいい!!!
松島聡くん。ごめんね、知らなかった。こんなイケメンまだいたの?しかも面白いしすごく明るくて可愛い...
中島健人くん。あ、よく見るケンティーって子ね!これまたイケメン...
菊池風磨くん。歌い方が独特だった気が...でも面白いし、色気がすごい...。かっこよい...
マリウス葉くん。え!?!?一番の衝撃。こんなに大きくなって....イケメン...
気づけば開いていたYoutube。「セクシーゾーンチャンネル」が出てきた。かつて有料放送でレギュラーだった番組だ。面白い....面白すぎるSexy Zone。
ふだんは真面目なのに急に壊れてふざけてしまう勝利くん。顔はまだあどけない。
お兄ちゃんなのに暴れまわるふまけん。
天然でおバカさんな聡ちゃん。
自由人で本人は何が面白いか分かっていないのにとてつもなく面白いマリウス。
いつのまにかSexy Zoneに釘付けになっていた。アイドルは常に同じではない。成長していくんだ。そして顔だけじゃない。もちろんSexy Zoneはルックスが素晴らしいのだが。ダンス、バラエティー、メンバー間の仲の良さ。そしてファンへの想い。
今まで何も分かっていなかった。ジャニーズアイドルは歌って踊るだけではないのだ。番組出演が決まれば大はしゃぎ。CDが発売すれば売り上げのためにファンが全力で情報拡散。ファンとアイドルの関係性の深さを知った。
そしてツアー発表。ファンクラブ先行...入る一択。
こうして私のジャニオタ生活が始まったのであった。
~つづく~